亜鉛の効果・効能

亜鉛(zincum)とは?

亜鉛(zincum)は、産業用途としてはメッキやおしろいなど幅広い製品に使われる有用性の高い金属で、1000年近く前から錬金術が試行錯誤される人類にとっては付き合いが長く深い物質です。

中学や高校時代の理科の授業で良く聞くものの、一般生活の中ではあまり馴染みがないかもしれません。

ちなみに食べ物だと、牡蠣、牛肉、レバー、チーズ、ココアなどに多く含まれています。

そんな亜鉛ですが、人体に対してどのような影響があるのでしょうか?

亜鉛(zincum)の効果・効能

亜鉛は、アルギニンのような免疫力・治癒力をアップさせる効果があるだけでなく、精子の形成に関わっているというのが大きなポイントです。

特に、男性の場合は亜鉛を摂取することで精子の数が増えたり性欲が増進したりといった効果が見られることから

「性のミネラル」
「セックスミネラル」

なんて呼ばれることもあります。

亜鉛は人体では生成できない物質で食べ物から摂取するしか手段がなく、適度に亜鉛を摂取することで精子が多く作られるようになる結果、性欲増進へとつながってくるというわけです。

亜鉛は人体では生成できないので、不足すると精子の形成が減退されますが、過剰に摂取されると逆に人体に有害となるので「勃起しないのは亜鉛が足りないからに違いない!」と決めつけて、多量に摂取したりせず成人男性の必要摂取量をきちんと守るようにしましょう。

亜鉛とフィチン酸の競合

上記で挙げた食べ物より多く亜鉛を含む食べ物は他にもたくさんありますが、亜鉛はフィチン酸と競合して吸収が妨げられるという性質を持っていて、フィチン酸は穀物や豆類に多く含まれているので、摂取する際には注意が必要です。

ちなみに、費用対効果だけを考える場合はレバーが一番手っ取り早いみたいです。