牡蠣 精力剤

かき(牡蠣)とは?

海の岩から「かきおとす」ということで「カキ」と言う名前がついたとされている牡蠣。

生食からフライ、網焼き、天ぷら、鍋などなど、海産物ならではの美味ということで居酒屋などでも定番のメニューですよね。

牡蠣は栄養価に優れた食べ物で精力増強だけでなく滋養強壮といった意味合いでも古くから日本だけでなく世界中で食べられてきました。
貝類の中でも人類にとっては意外となじみ深い存在なんですね。

かき(牡蠣)の効果・効能

牡蠣は、別名「海のミルク」という呼び名があるほど栄養価に優れた食べ物でグリコーゲンだけでなく必須アミノ酸、タンパク質、カルシウムなどなどが多量に含まれています。

また、精力剤的にはセックスミネラル(性のミネラル)としておなじみの亜鉛も大量に含有されていて、その量たるや食材の中では最も亜鉛を含んでいるのではないかという噂もあるほどです。

亜鉛(zincum)の効果・効能と含まれている成分について
http://aerospacedir.com/zincum/

強いて言うなら価格が高いのがネックなので気軽に食べることができないというのが弱点といえば弱点ですね…。

生牡蠣で”あたる”のが怖い人は…

ところで、牡蠣といえば”あたる食材”ということで有名ですよね。

現在の日本国内で流通している生カキは食中毒を回避するために徹底した殺菌や浄化が行われているのですが、それでも”あたってしまう”のだから恐ろしいものです。

そもそも、牡蠣の毒は貝毒、細菌、ウイルスの3種類の毒が含まれますが、実は貝毒以外は85℃以上で1分以上中まで加熱することによって死滅することが知られています。

また、温度が15℃~37℃になると細菌やウイルスは活発に細胞が分裂・増殖を繰り返しますが、それ以下の温度だと動きが抑制されるので生食用の場合は冷蔵が必須です。

牡蠣の食中毒を防ぐためには…
  • 生食用の場合 冷蔵必須、常温放置は厳禁
  • 加工する場合 85℃以上で1分以上内部までよく加熱する

なので、もし腸炎ビブリオやノロウイルスに感染するのが怖いといった人の場合はカキフライや牡蠣鍋といった調理法でいただくのがオススメですね。