ガラナ

ガラナとは?

南アメリカやブラジルなどに自生するツル状の植物のことで、名前だけは日本でも有名なので効果は良く知らなくても”ガラナ○○”を口にしたことがある人は多いのではないでしょうか?

ガラナは古くからアマゾン流域の先住民族・マウエーやムンズルクーによって薬用・滋養強壮として愛用されてきた歴史があり、当時の移民、旅人、探検家の間での何十日にもおよぶ船旅の疲れを吹き飛ばすということで口コミで今にまでその高い効能が伝えられています。

ガラナ(エキス)の効果・効能

目玉のようなグロテスクな見た目に赤・黒・白という配色のコントラストに本能的に危険を感じる人もいそうですが、実はガラナにはコーヒーの3倍以上という豊富な量のカフェインが含まれていて脳を興奮させて、アドレナリンを分泌させたりドーパミンの効果を高めることで満足感や陶酔感といったポジティブな感情を呼び起こします。

ちなみに赤い果皮の部分はというと…こちらの味は多少苦味を感じるくらいの無味だそうで収穫→出荷の過程で除去されてしまう部分なので本国以外では目にする機会は残念ながらなさそうです。

日本でガラナといえば…

ガラナ 北海道

今でこそいろいろなお菓子に配合されるようになったガラナですが、北海道では50年以上も前からガラナジュースが人気で今でもコンビニやスーパーにポンと置いてあるくらいの”ガラナ先進国”として有名ですね。

なぜ北海道でのみガラナドリンクが普及したのかというと、これはコカ・コーラの侵略をいち早く察知した日本の全国清涼飲料協同組合連合会なる組織がブラジル大使館を通じて秘密裏に輸入をはじめた結果なんとか北海道のみで先んじてブレイクすることができたから今のように北海道でのみ飲まれるようになっているみたいですよ。