ニンニク 精力剤

ニンニクとは?

ニンニクは日本でもポピュラーな食材(香味野菜)の1つで日本人なら誰しも1度くらいは口にしたことがある食べ物ですね。

ニンニクは何千年も前からエジプトや中国、日本など世界中の国々で貴重な食材として用いられ続けていて、日本に伝わったのは8世紀頃で仏教用語の”忍辱(にんにく)”がその語源なんだそう。(wikipediaより)

ニンニクの効果・効能

ニンニクにはアリシンやビタミンB6といった成分が含まれていて、疲労回復や体力増強に効果がある…というのは良く知られていますが、実はニンニクの効能についてハッキリと示したデータはなくこれらすべてはただの民間療法的なものに過ぎないんだとか。

しかし、実際にはガンの予防効果があったり高い殺菌力を持っていたり、精力剤としては性欲を増長させるということでかつて仏教の僧侶の間で食べることが禁止されていたりといった過去もあるので、未知数なだけで何の効果もないというわけではないものと思われます。

精力剤(食材)としては人類に最も身近な一方で何気に謎が多いみたいですね…。

「悪臭甚ダシクトモ効能多シ」

なんて古書物に書かれてしまうほど強烈なのはやはりその臭い。

ニンニクを食べた後の口臭には現代人も未だに悩まされ続けていますが、これはニンニク内部にあるアリナーゼとアリインという物質が細胞破壊によって接触することで(要するに噛んだり消化したり)アリシンという物質に変化することで起こるんだそう。

とはいえ、そんなアリシンにもちゃっかり抗菌作用があったりするので、ニンニクの強烈な臭いがするということはそれだけ「効いてる」ということなのかも知れませんね。